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【踊る大捜査線】TVer復習で蘇る思い出、『あぶ刑事』との違いとB’zラジオの記憶

なう
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もうすぐ新作映画が公開されるってことで、今TVerで『踊る大捜査線』(織田裕二さんドラマ)が一挙配信されているんですよね。

リアルタイムで観て以来、再放送は時間が合わずにずっと見れていなかったので、なんと何十年ぶりかの復習です!

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『あぶ刑事』しか知らなかった僕が食らった衝撃

いやぁ…やっぱりめちゃくちゃ面白いですね。

放送がはじまるって知った当時、僕は「織田裕二さんとギバちゃん(柳葉敏郎さん)がふたりでハチャメチャする刑事ドラマ」がはじまるんだと思ってたんですよ。

だって、当時の刑事ドラマといえば『あぶない刑事』しか知らなかったので。
あんな風にふたりで派手にガンアクションしたり、カーチェイスしたりするドタバタ劇を想像していたんですよね。

そしたら、はじまってみてビックリ。

「パトカー出すのにも申請と承認が必要です」「規則ですから」って、ええーーーっ!?
今まで見たことがない刑事ドラマの展開。

結局、パトカーで現場に駆けつけることすらなかったし、もちろん拳銃も出てこない。
警察が官僚の世界だということ。
支店(所轄)と本店(本庁)の関係。
所轄は大きな事件ではまともに捜査にも参加させてもらえないこと。
完全な縦社会。
あの裏切られ感は本当に斬新で衝撃的でした。

こんな刑事ドラマ観たことない!!
って思いました。

あと、当時の「お台場」の空気感もすごくよかったんですよね。
今でこそいろんな施設がありますけど、当時はほぼフジテレビくらいしかなくて、本当に空き地だらけ。
だからこその「空き地署」っていうあの独特の寂しげな存在感が、ドラマの雰囲気にめちゃくちゃマッチしてました。

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ラストシーンで掴まれた「青島俊作」という男の魅力

第1話はまだ周囲との関係性も出来上がっていないし、青島さんも仕事の勝手がわからずに空回りばかり。

だけど、ラストで雪乃さんの病室を訪れるシーン。
あの場面で、青島俊作という男の熱さ、優しさ、そしてまっすぐでひたむきな人間性の片鱗がチラッと見えて…。

しっくん
しっくん

あ、この男をもっと見ていたい!

って一気に心を掴まれちゃいました。

ちなみに、青島刑事が「都知事と同じ青島です」って自己紹介するシーンも懐かしかったです。
当時の都知事は青島幸男さんだったんですよね。

子供の頃、うちはバラエティ番組とかあまり見せてもらえなかったんですけど、なんかの時にお父さんが『いじわるばあさん』のテレビを見ていたのをふと思い出しました。
「あ、青島幸男っていじわるばあさんの人じゃん!」って当時思ったんですよね。
なんでいじわるばあさんが都知事なの?って。

大人になって観返すと、こういう当時の空気感や家族の風景まで一緒に蘇ってくるから不思議です。

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B’zラジオ(BEAT ZONE)から繋がったユースケ・サンタマリアの記憶

そして、僕の中で一番胸がアツくなったのが、真下役のユースケ・サンタマリアさん!

当時からB’zが大好きだった僕は、松本孝弘さんのラジオ『B’z BEAT ZONE』をよく聴いていたんです。
その中で、B’zの裏方さん(マネージャーの菊地さんだったかな?)が「ビンゴボンゴ」というバンドの立ち上げに関わっていた話をされていたのを、なんとなく覚えていて。

だから『踊る』にユースケさんが出てきた時、「あ!あのビンゴボンゴの人だ!テレビで見れた!」って、なんだかすごく嬉しかったんですよね。
そこからユースケさんがみるみる売れっ子になっていく姿を見るのも、密かな喜びでした。

いかりや長介さんも、今観ると本当に味わい深い素晴らしい役者さんですよね。
僕はドリフ直撃世代ではなくて、再放送や特番で見かけるくらいだったので、いかりやさんは「渋くてカッコいい俳優さん」のイメージが強いんです。
和久さんのあの温かい重厚感、やっぱり最高だなぁ…。

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まとめ

何十年ぶりかに観る名作って、ただ作品を楽しむだけじゃなくて、「当時の自分」や「好きだった音楽の記憶」まで全部連れてきてくれますね。

1話目からこんなに胸が踊らされたので、2話目以降の復習も楽しみで仕方ありません!
みなさんは『踊る』の放映当時、どんな思い出がありましたか?
まだまだTVerでの復習ははじまったばかりなので、自分のペースでじっくり楽しもうと思います!

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