スポンサーリンク

軍艦島デジタルミュージアム1F・2F。

日々の話
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク
書いた人
しっくん

氷河期世代。
大学を卒業するも正社員になれず、非正規生活。
やっと正社員に採用されるも、病気。
お金なし、持病あり。
それでも結婚と幸せを手に入れることはできるのか。
ロスジェネの逆襲はあるのか。
まずは稼ぐことに挑戦中。
自分で稼げるようになって支えてくれた人や社会に恩返しがしたい。

しっくんをフォローする

あのね、聞いて。
長崎家族旅の話なんだけど。

ホテルを出て、山を下り。
街中まで出てきた。
長崎港の近く。
吉田と軍艦島に上陸した時以来だ。
懐かしい。

軍艦島デジタルミュージアム到着。
入場料1,800円。
(執筆当時)
障害者手帳で、半額にしていただけた。
900円。

ありがとうございます。

目の前に駐車場がある。
そこも障害者割引あり。
事務所に話せば割引にしていただける。

ありがとうございます。

わくわくする。

どんな世界がのぞけるのだろう。

1Fは受け付け。
と、グッズ売り場とカフェ。

エレベーターを利用して2Fへ向かう。
展示がはじまる。

見応えのある映像がたくさんある。
こんなに大きなタッチパネル。
コンテンツのすべては見なかった。
しっかりと時間を確保していくと、すべてを思いっきり楽しめると思う。

部屋を再現してある。

なんだか少し、おじいちゃんおばあちゃんの家を思い出すような。
でも、それよりもっと古いか。

当時の最先端の家電だろう。

こういう時計は子供の頃、祖父の家周辺ではよく見かけたと思う。
照明もこんな感じだったような。

こういうミシンは飾りとしてしか見たことがない。

足踏み式のミシンは使ったことがない。
使っている人を見たこともない。

この部屋で何人ぐらいで生活をしていたのだろう。

いい暮らしをされていたみたいだ。

炭鉱に向かうルートの体験とか。

石炭とか。

僕が物心ついた時には、石炭が使われていた記憶はない。
鉄道も、電車かディーゼル機関車だった。

写真がたくさんあった。

朽ち果てていく島。
記録に残っているというのはありがたい。

聞いてくれてありがとう。
次は3Fに向かう。

↓ブログランキング参加中↓
ブログランキング・にほんブログ村へ
↑応援クリックお願いします↑
スポンサーリンク
日々の話
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
しっくんをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました