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軍艦島デジタルミュージアム4F。

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書いた人
しっくん

氷河期世代。
大学を卒業するも正社員になれず、非正規生活。
やっと正社員に採用されるも、病気。
お金なし、持病あり。
それでも結婚と幸せを手に入れることはできるのか。
ロスジェネの逆襲はあるのか。
まずは稼ぐことに挑戦中。
自分で稼げるようになって支えてくれた人や社会に恩返しがしたい。

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あのね、聞いて。
長崎家族旅行の話なんだけど。

軍艦島デジタルミュージアム3Fから。
VR酔いを引きずりつつ、4Fへ。
ここが最後です。
我々が見せていただけるのは。
ちょっと迷いもあった場所。

エレベーターを降りたらなんかいた。

このキャラは…誰だ?

ガンショーくんというらしい。

ガンショーくん。

軍艦島のガンショーくん。

彼について勉強しなければ。

なんか、いろいろあった。

ここはね、よくわからん映像が流れてた。

とりあえず模型に気をとられる。

この階段は上っていいのかかなり悩んだ。
怒られるんじゃないの?とかね。

いったん進むのをやめて、展示を見る。

お上手。

そして、意を決して進んでみる。

神社があったのでお参りしました。
おみくじもありましたよ。

それにしてもこういう模型好き。

こういう生活があったんだね。

実際の神社はこうだったんだね。

立派な鳥居だ。

こうして洗濯物が干してあって。

テレビのアンテナがたくさんあって。

夢中で撮ってしまう。

ここは世界最先端だったんだ。

屋上に緑があったんだね。

建物と建物の間はこんな感じ。
人工物と自然物が共存している。

巨大なスクリーンに不自然な映像が映し出されている。
そう思っていたら、なんとここは入れたんだ。

母が言うまでわからなかった。
入ってみたらすごい世界。

軍艦島を空中散歩しているようだった。

前面と左右と上下を画面に囲まれる。
そんな空間。

また酔いそうになるけど。
圧巻。

そして。
4Fに別れを告げる。

島で遊んでいた人たちのおもちゃかな。

すごく価値がありそう。

とってもきれい。

大切な宝物だったんだろうね。
大事にされていたんだね。

母がすごく感動していた、軍艦島ミュージアム。
きてよかったって何度も言ってて。
なんだかうれしかった。

施設を出て。
駐車場の事務所で手続きをして。
障害者割引をしていただいた。

卓袱料理を食べようと言っていたけれど。
お腹がすかないので断念。

帰路につくことにした。

聞いてくれてありがとう。

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