あのね、聞いて。
ドラマの話なんだけど。
日曜劇場、海に眠るダイヤモンドを観た。
高度成長期の長崎の端島、いわゆる軍艦島と、現代の東京を舞台にしたドラマ。
ちょうど僕の親が産まれた時代。
タイミングよくこの前、軍艦島デジタルミュージアムに行って。
何年前だったかな、吉田と軍艦島に行ったことを思い出したタイミング。
神木君がやってる役がさ。
現代と1955年と真逆な感じなんだけどさ。
すごすぎると思った。
全然違う人間を、同じ人間が演じるの。
すごすぎる。
そして、端島の人々がキラキラしててさ。
元気だった頃の日本なんだろうなって思って。
なんだか観ていてワクワクするんだよね。
これからがとっても楽しみになるドラマ。
謎の婦人の正体が誰なのかも気になるし。
これから観ていきます。
聞いてくれてありがとう。
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