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病弱だった話。

思い出話
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書いた人
しっくん

氷河期世代。
大学を卒業するも正社員になれず、非正規生活。
やっと正社員に採用されるも、病気。
お金なし、持病あり。
それでも結婚と幸せを手に入れることはできるのか。
ロスジェネの逆襲はあるのか。
まずは稼ぐことに挑戦中。
自分で稼げるようになって支えてくれた人や社会に恩返しがしたい。

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あのね、聞いて。
思い出話なんだけど。

扁桃腺がとっても大きくて。
横になると気道を塞いでしまう。
なので、寝せるときはおんぶだったり。
座らせたままだったり。
座布団を重ねて寄っかからせた状態とかね。

よく熱も出したし。
そんなもんだから、食も細かった。
今じゃ考えられないほどやせていた。
病弱だったのよね。
でも、熱出しすぎて熱には強かったけど。
基本的に熱がある感じだった。
だから40℃超えない限りは元気だったみたい。

扁桃腺肥大だからのどが悪いということで。
のどのお守りなんかも買ってもらったっけな。
権現(ごんげん)岳神社がのどにいいということで、権現様の石を祖母がくれたり。
その石でのどをさすってくれたり。
とにかくみんなに心配されたと思う。

権現様とのどについてはこちらに詳しく書いてあった。

本当に病弱な子だった。

聞いてくれてありがとう。

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