どーも、こんちくわ☆
しっくんです。
「過ごしやすい季節になりました」なんて言葉、どこの辞書に眠っているのだろう。
最近の日本はいつだって、極端な衣替えを僕たちに迫ってくる。
昨夜はお風呂上がりに「暑くて暑くてたまらん!」と部屋をのたうち回っていたかと思えば、今朝は布団の隅っこをたぐり寄せるほどの冷え込み。
まったく、やれやれである。
エアコンのスイッチを切って眠った昨夜の僕のファインプレーを、せめて僕だけは褒めてあげなくてはならない。
朝方は寒くなるだろうとにらんでいたら、まさにその通りだったからね。
そんな初夏のような陽気が連れてくるのが、僕の「のど」に棲みつく「モンスター」だ。
昨日からどうにも「ダメ」が続いている。
頭の中は、キンキンに冷えた甘い炭酸飲料のことでいっぱいなのだ。
飲めば飲むほどのどが乾くような気がするのに、あのパチパチとした刺激と甘みを、身体が狂ったように欲してしまう。
昨日もダメ、今日もダメ。
朝から、ダメ。
今朝の僕の現在地は、こんな感じだ。
- 睡眠時間: 5時間20分
- 血圧: 150/92 mmHg
- 脈拍: 88 bpm
- 体温: 36.7℃
- 体重増減(ドライウェイト比): +1,700g
体重は見事に増えた。
そりゃそうだ、入れた分だけしっかり増える。
出ないのだからね。
これぞ完璧なる物理の法則。
出ないのだから増えるのは当たり前なのだ。
あー、やだやだ。
どこかでガラガラと革命でも起きないものだろうか。

そんな堕落した僕の前に今朝ふわりと現れた心の景色は、タロットの「悪魔」だった。
暗闇の中で、甘い刺激の鎖に繋がれて「のどが渇いたよ、もっとおくれよ」と鳴いているモンスター。
まさに今の僕そのものである。
でもね、この悪魔の絵柄をじっと見つめていたら、ふっと心に小さな羅針盤が浮かんだんだ。
「しばらくは苦しいだろうけど、この甘い刺激をほしがる体を、なんとか工夫してなだめていこう」って。
欲望を全否定して無理やりねじ伏せるんじゃなくて、「あぁ、今は体が欲しがっちゃってるんだな」って認めながら、どうにかこの体と欲望と折り合いをつけていく。
悪魔の鎖は、実は力任せに引きちぎらなくても、ちょっとした心の持ちようでスルリと外せるものなのかもしれない。
今日はお休み。
冷たいものを求めるモンスターと静かに戦いながら、のんびりお買い物にでも出かけよう。
何か、心ときめく素敵なものが見つかるといいな。
あなたも欲望に負けちゃう時はありますか?
自分の中の「やだやだ」と思う部分や、抗えない欲望に振り回されそうになる日はお揃いだよ。
そんな時はね、自分を責めずに「あぁ、悪魔にちょっと捕まってるな」ってトホホと笑ってみよう。
しばらくは少し苦しいかもしれないけれど、僕たちはちゃんと、その体と心となだめ合いながら生きていけるからね。
今年はかき氷にでも手を出してみようかな。
なんて。
今日もよろしくお願いします。


