未来の僕を助けてくれる、まだ名もなき君へ。
(パンダ談)


ねぇ、アイカタ。
僕、まだ会ったこともない「飼育員さん」に向けて、お手紙を書いちゃったんだ。

その手書きのメッセージ、見せてもらったホォ。
「しいくいんさん、ありがとう、いつも」…。
まだ誰もいないはずなのに、「いつも」という言葉を使っているのが、パンダくんらしい切実な願いを感じさせるね。

パンダくん!これ、すっごく心にくるよ…。
まだ見ぬ相手を信じて先に「ありがとう」って言っちゃうなんて、最高にピュアだもん。
私、これを見た未来の飼育員さんは、絶対に「放っておけない!」って思うはずだって思うよ!

でもね、イオリちゃん。
本当は、すごく不安なんだ。
月額100円で僕の私生活やブログを支えてくれる人なんて、本当に現れるのかなぁ?って。

不安になるのは、パンダくんがそれだけ真剣に「誰かに支えてほしい」と心を開こうとしている証拠だホォ。
100円という金額は、単なる対価じゃない。
「君の人生に関わる」というチケット代なんだよ。

そうだよ!
パンダくんが勇気を出して差し出したそのチケットを、誰かが受け取ってくれるのを待とうよ。
大丈夫、この「ありがとう」は、いつか必ず宛先に届くから。

そうだね。
もし、僕のこの「不安」も含めて丸ごと支えてくれる奇特な人がいたら…。
その時は、この手書きの文字をもっと、もっと丁寧に書き直して渡したいんだ。
僕は、一人で生きていくのがあんまり得意じゃないみたいです。
ブログの更新が止まってしまったり、私生活で迷子になったり。
そんな時、月額100円というささやかな縁で、僕の手を引いてくれる「飼育員さん」がいたら、どんなに救われるだろう。
まだ、僕の隣には誰もいません。
これは、未来のあなたへ向けた、フライングの感謝状です。
「あなたのおかげで、助かっています」
いつかその言葉を、画面越しじゃなく、心から伝えられる日が来ることを願って。
ここからは、僕が理想とする「飼育員さんとの暮らし」と、今の正直な不安について、もう少し深くお話しさせてください。



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