どーも、こんちくわ☆
しっくんです。
毎月やってくる血液検査の日は、大人になってから受け取る「月に一度の通知表」みたいで、なんだかちょっと背筋がピシッと伸びちゃいますね。
結果の紙をいただく瞬間はいつもドキドキするものです。
でも、今回の僕は回診が終わった後、心の中で小さく「よっしゃ!」とガッツポーズをしてしまいました。
だって、先生から「言うことなし!」って太鼓判を押してもらえたのですから。
ふふん、嬉しいなぁ。
今回も包み隠さず結果を公開しますね。

今回の通知表で、何より嬉しかったのは「総蛋白」と「アルブミン」の数値です。
- 総蛋白:6.7 ➔ 7.0 g/dL
- アルブミン:3.7 ➔ 3.9 g/dL
実は僕、とにかく体重は落としたかったのです。
でもね、筋力まで一緒に落ちてしまうのは絶対に嫌だった。
だから、日頃から「たんぱく質をしっかり摂るぞ」と意識して取り組んできたのですが、その効果がしっかりと数字に表れてくれました。
痩せたのに、栄養の数値はグンと改善している。
「痩せたから?」それとも「痩せたのに?」 身体の不思議に首を傾げつつも、自分の努力が正解だったんだな、と素直に嬉しくなっちゃいます。
そしてもう1つの難敵、血糖値のコントロール。
こちらもGA(グリコアルブミン)が18.3から17.5へ、HbA1c換算で6.1から5.8へと下がっていました。
文句なしの優等生です。
「でもしっくん、結構好き勝手に食べてなかった?」
そんな声が聞こえてきそうですね。
そう、実はここ最近、ちょっとした実験をしていたのです。
金曜日の透析後には、東京土産のじゃがいも「キタアカリ」をモグモグ。
夕食にはサクサクのささみフライをガシガシと食べ、生野菜にアイス、さらにはデザートのスイカまで。
土曜日にはセブンイレブンのおにぎりやフルーツも楽しんでいました。
日曜日もフルーツなどいろいろ食べています。
カリウムやリンの多いじゃがいもや生野菜や果物を食べるとき、もちろんドキドキはありました。
果物は食べるな、野菜はゆでこぼせ、生では食べるな。
それが「常識」と長らくされてきました。
でもね、ドキドキしながら「見えない敵」に怯えて、食べたいものをただ我慢するなんてつまらないじゃないですか。
死なない限りは数値を見た後からだって調整できる。
それよりも、僕の身体が、僕の血液が語る「嘘のない数値」が知りたかったのです。
僕の体はこの食事をどう判定するのか。
アウトなのかセーフなのか。
その自分の体にとっての「正解」を知ることができるのが血液検査です。
結果は、カリウム(4.8)もリン(4.5)も、見事なまでに安全圏内。
今回分かったのは、食べる「内容」に怯えるよりも、トータルの「量」できちんと管理してあげれば、普通の量ならある程度なんでも美味しく食べられる、ということ。
日本人の平均摂取量を見た時、カリウムもリンも透析患者にとってアウトではなかったんですよね。
なので「普通の人の1人前」であればセーフなのではないか。
そう考えています。
月曜日の朝食は増えの関係でジュースだけでしたが、引き算と足し算のバランスが、僕の身体にピタッとハマったみたいです。
自分の身体と対話しながら、美味しく食べて、元気に数値を整える。
この調子で、来月も僕らしい引き締まった身体といい数値をキープできるように、ポカポカと楽しんでいきたいと思います。
しかし理論では大丈夫そうでも実際結果が出るまではドキドキしますね!

