なう 記録という名の「整列」に、僕の魂は不在だった
誰のために、何を、どうして。そんなことを考え始めたら、もう夜しか眠れない。寝てる時以外ずっと起きている。笹をかじる手も止まるというものだ。僕はこれまで、赤いパーカーの裾を律儀に整え、毎朝、毎朝、判で押したような記録を積み重ねてきた。「透析患...
なう
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