どーも、こんちくわ☆
しっくんです。
エアコンを点ければ震えるほど寒く、消せばじっとりとした湿気が肌を包む。
昨夜の室温は、まるで機嫌を損ねた猫のようになんともワガママなものでした。
ベッドの中で不器用にとる、点けては消しの攻防戦。
結局、我が部屋を救ったのは天井で健気に回るシーリングファン付きのライトでした。
床に扇風機を置くスペースを譲らなくていいという佇まいが、なんともスマートで愛おしい。
そんな工夫の末に迎えた、少しだけねむい朝です。
けれど、不思議と身体の芯がひさびさにすっきりしていることに気づきます。
昨日、友人と「宝くじが当たらないかなぁ」なんて、大真面目に行方のない話をしていました。
当たればやりたいことは山ほどあるのに、現実のくじはかすりもしない。
どうすれば当たるんだー!
と心の中でジタバタとあがいてみるものの、空にはただ白い雲が浮かんでいるだけ。

そんな僕の心の景色にそっと重なったのが、タロットカードの【カップの7】でした。
モクモクとした煙の中に、宝物や怪しげな生き物がいくつも浮かんでいる絵柄。
「あれもしたい、これもしたい」と空想の雲を膨らませている、まさに今朝の僕そのものの姿です。
一見すると、地に足の着かないただの妄想。
でもね、その雲をじっと見つめていたら、ふと気づいたんです。
僕が本当に欲しているのは、降って湧いたようなあぶく銭じゃない。
「先立つものを手に入れて、自分で稼いで、自分の力で生活を営み、自分の仕事を泥臭くても一歩ずつ前に進めていきたい」という、胸が焦げるような生々しい情熱だったんだ、と。
空想は、現実逃避の道具じゃない。
自分が本当に向かいたい場所を教えてくれる、美しい羅針盤(コンパス)なんです。
食物繊維が足りないのかなと海藻やもずくに目を向けたり、新しいドライウエイトでの初めての帰宅に少しだけ身を強張らせたり。
シビアな現実はいつだって僕たちの目の前に横たわっています。
【今朝の体の記録】
- 睡眠時間:6時間16分
- 血圧:143/88 mmHg(80 bpm)
- 体温:36.9℃
- 体重増減(ドライウェイト比):+1,900g
今週最後の透析。
新しい設定での帰宅はちょっとドキドキするけれど、血圧が少しでも穏やかに着地してくれることを願って、行ってきます。
どれだけ思い通りにいかない毎日にジタバタしたっていい。
頭の中の空想を「ただの夢」で終わらせるか、ここから這い上がるためのエネルギーに変えるかは、いつだって僕たちの自由なんだから。
さあ、君も。
胸の中にあるそのワガママな憧れを、生きる馬力に変えてやろう。
ファン付きのシーリングライト。
オススメですよ。
夏も冬も活躍します。
今日もよろしくお願いします。


