いつもお世話になっております。
山口笑社です。
ワガママ王国では、デジタルの力を使って「場所の制約を超えた価値の提供」を実践しています。
その象徴のひとつが、BASE等のネットショップを通じてお届けしている「お野菜詰め合わせ(愛菜箱)」です。
今回は、ある旅人様からいただいたリクエストに対し、私たちがどのように向き合い、一箱の段ボールに想いを込めたのか。
その舞台裏を、王国の広報担当たちと共に報告させていただきます。
しょうちゃんとみらいの発送裏話

みらいお姉さん!
見てん、この立派なレタス!
がばいみずみずしかね。
これ、新しく注文の入った『愛菜箱』に詰めると?

ええ、そうよ。
今回は旅人様から『きゅうりは控えて、その分、葉物を中心に届けてほしい』という特別なリクエストをいただいたの。
だから、このレタスも主役のひとつね。

おぉ〜、旅人様ひとりひとりの好みに合わせて準備するなんて、まさに『ワガママ王国』の公務やね!
リクエストがあると、準備する方も『喜んでもらいたか!』って気合いの入るもんね。

その通りね。
単に要望に合わせるだけじゃなくて、お鍋で使いやすい野菜や、冷凍保存しやすいブロッコリーも選んでみたわ。
長く美味しく食べてほしいから。

……あ!
お姉さん、大事なことば思い出した!
今回、がばい急いで新鮮なうちに発送したけん、いつもの手書きメッセージば入れ忘れてしもうたって…。
旅人様、寂しか思いばされんかな?

そうなの、そこは山口笑社として猛省しているわ。
でも、メッセージの代わりに、あふれんばかりの『鮮度』と『お野菜』を詰め込んだから…。
その想い、きっと箱を開けた瞬間に伝わると信じましょう。
次は絶対、メッセージも一緒にお届けしましょうね!
引き算が生んだ選定術
■ 「個」に寄り添う、愛菜箱のカスタマイズ
山口笑社のネットショップ運営において、今回最も大切にしたのは「対話」です。
今回いただいた「きゅうりは不要、レタスが欲しい」というご要望に対し、私たちは以下の最適解を導き出しました。
- 要望の完遂
きゅうりを外し、その分ボリュームのあるレタスを厳選。 - 付加価値の提案
葉物を希望される背景を考え、今の季節に重宝する「鍋物用野菜」を軸に構成。 - 利便性の追求
一度に食べきれなくても無駄にならないよう、湯がいて冷凍保存が可能なブロッコリーやほうれん草をセレクト。
単なる「モノ」のやり取りではなく、受け取った後の旅人様の食卓を想像すること。
それが、私たちの考えるサービスデザインです。
■ 失敗を糧にする誠実な運営
今回、発送の迅速さを優先するあまり、恒例の手書きメッセージを同封し忘れるというミスが発生しました。
山口笑社では、こうした失敗も隠さず報告し、次回の改善へと繋げます。
「完璧な自動化」ではなく「人間味のある丁寧さ」こそが、ワガママ王国のブランドです。
今回の反省は、次回の発送をより素晴らしいものにするための貴重な教訓といたします。
完璧よりも、誠実を
1箱のお野菜を通じて、私たちは旅人様と繋がっています。
旬の味覚を届けることは、王国のエネルギーを分かち合うこと。
メッセージを忘れた分、届いた野菜たちが、私たちの感謝を代弁してくれることを願っております。
これからも、旅人様の細かな「ワガママ」に耳を傾け、最高の形にしてお届けしてまいります。
あなたのワガママを、価値に変えたいから。


