どーも、こんちくわ☆
しっくんです。
今日から新しいシリーズ。
新カテゴリー「音日」をはじめます。
好きな歌の歌詞を自分の人生と重ね合わせて語ります。
部屋で、車の中で、イヤホンで、独りスピーカーから流れる音に身を任せる。
それは僕にとって時に単なる流れゆく時間ではなく、ある「世界」と深く交信する儀式のようなものです。
流れてくる歌詞。
それは他人が書いた、他人の物語のはずなのに。
ある瞬間、その言葉たちが僕の心と、人生と完璧にシンクロし、スピーカーの振動がそのまま僕の魂を震わせることがあります。
「この言葉は、僕のためにあるんじゃないか」
そう思えるほどの高い解像度で迫ってくる、歌詞の世界。
もちろん、作者の意図を100%理解できているわけではありません。
でも、「わからないけれど、わかりたい」と願うその場所で、僕の心と誰かの言葉がひとつに溶け合う。
その一瞬の火花を、僕は自分の言葉で捕まえたいと思うのです。
僕もまた、誰かの心に響く言葉を紡ぎたい。
僕自身の経験や、僕だからこそ見えている景色を通して、音楽が、言葉が教えてくれたこの「震え」を、今度は僕の言葉で誰かに繋いでいきたい。
「お互いにシンクロし合う部分」
「わからないけれど、わかりたい部分」
そんな、目には見えないけれど確かな場所で、あなたと繋がれることを願って。
今日から僕は、車内を震わせる音の粒を、ひとつずつ言葉に変えていきます。


