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米油の力?それとも僕が天才?華味鳥のチキンカツを揚げる夢

僕の日日
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どーも、こんちくわ☆
しっくんです。

僕には、ずっと胸に秘めていた密かな夢がありました。
その大きな夢を、なんと今日、ついに叶えてしまったのです。

その夢とは一体なんなのか。

でゅるるるるるるるるるるるるるる…バンっ!

「お惣菜です!」

…なんのっ!

なつかしのピスタチオ風に登場してみましたけども。
ほんのできごころです。

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実は、僕がどうしてもやってみたかったこと。
それは「米油で揚げ物をすること」でした。

最近、お料理番組なんかを見ていると、まぶしいくらいによく目にしていたのですよ。
米油を使っている場面。
なんでも、特に揚げ物がカラッと軽く揚がるとか。

そんな魔法のような噂を聞いてしまったら、もう試さずにはいられません。

というわけで、まずは買い出しです。
トコトコと「なかよし村」に行ってきました。

売り場を覗くと、チキンカツとトンカツが並んでいます。
チキンカツのほうを見てみれば、なんとあの名高き「華味鳥」。
しかも嬉しいことに割引シールがついているではありませんか。

部位は「むね肉」です。
むね肉といえば、油断するとパサパサになってしまう気難しいお相手。
はたして僕の手で、パサパサにさせず上手に揚げられるでしょうか。
少しの緊張感を胸に、おうちに連れて帰りました。

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さあ、いよいよおうちで調理開始です。
お鍋に米油を注ぎ、いざ火を灯します。

じゅわじゅわと順調に揚がっていくチキンカツ。
お鍋の中を見つめる僕の目は真剣そのものです。

「これは絶対おいしいぞ、衣のパン粉が立ってる」

視覚的にもう美味しい。
あとは火入れの加減だけです。

ここが一番の命運を分ける大事なところ。
おねがい、完璧な火加減であってくれ…!
と、心の中で祈りを捧げました。

そこで僕は、油の中で完全に火を入れきってしまわず、少し早めにお鍋から取り出すという作戦に出たのです。
あとはお肉自身の「余熱」におまかせして、じっくりと完成を待つ。

ほうっ。

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お皿に盛り付けて、いざ、ひとくち。
…サクッ。

最高。
まじ天才。

お口の中で衣がサクッと小気味よい音を立てたかと思えば、中はびっくりするほどしっとり、そしてジューシー。
むね肉パサパサ問題を見事に突破して、驚くほど軽い感じのチキンカツに仕上がっていました。

これってやっぱり、米油の秘められた力なのかな?
…それとも、僕が揚げ物の天才だからなのかな?

どちらにせよ、めっちゃ嬉しい大成功です。
心地よいサクサクの余韻に包まれながら、明日はトンカツを揚げてみたいなぁ、なんて目論んでいる僕なのでした。

今回使ったお鍋。
ホーロー製でゴシゴシ洗えるし、温度計付きだし、油はねもしにくいです。

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